ashram Portfolio 2026
祈りの光を、未来へ。
Woven Prayers, Emerging Light

このページについて
2026年に制作した作品の中から、現在の表現の核を成す7点を選び、ポートフォリオとしてまとめました。
これらの作品には、魂の記憶、祈りの周波数、愛の共鳴、そして「すべては愛で出来ている」という感覚を込めています。
自然農、スリランカ、写真、AIアート。これまで自分が歩いてきたすべての道が、いまひとつの視覚言語としてつながりはじめています。受け継がれてきた祈りや神話、聖地で受け取った感覚、自然と宇宙とのつながりを、AIという新しい技法を通して可視化すること。それが、ashramとしての現在の創作です。
このページは、単なる作品一覧ではなく、継承、贈与、祝福、内的巡礼、回帰、共鳴、そして世界への祈りへと続く、ひとつの流れとして構成されています。
Artist Statement
私は、祈り、自然、写真、そしてAIアートを通して、「すべては愛で出来ている」という真実を可視化する作品を制作しています。
なぜこの表現を続けているのか。
それは、多くの人がそのことに気づくことで、自分自身の内なる光を取り戻し、正しいことを正しいと言え、誰もが本来の笑顔で生きられる世の中が、一日も早く実現すると信じているからです。
私の表現の土台には、20年以上にわたる自然農の実践があります。自然に寄り添い、命の営みを見つめ続ける中で、世界は本来、支配や恐れではなく、愛と調和によって成り立っているという確信が育まれました。さらに、スリランカ・キャンディのダラダマリガワに幾度も導かれた体験は、その確信を祈りの次元でさらに深めてくれました。ブッダの歯、多くの人々の祈り、献花台の蓮の花たちのエネルギーは、目には見えなくても人の心を変える力が確かに存在することを、私に教えてくれたのです。
私にとって作品とは、ただ美しいイメージをつくることではありません。見る人の内側に眠る愛の記憶を呼び覚まし、本来の感覚へと還るための「共鳴の場」を生み出すことです。AIという現代の技術を用いるのも、効率や新しさのためではなく、これまで言葉や既存の造形だけでは届きにくかった祈りや魂の響きを、現代の視覚言語として立ち上げるためです。
だからこそ、作品を迎えることは、単なるアートの購入ではありません。
それは、自らの空間に愛の周波数を迎え入れること。
そして、恐れではなく愛を基盤にした世界を少しずつ現実にしていく、この活動への共鳴であり参加でもあります。
Selected Works 2026
1. 伝統と革新 – Tradition and Innovation
古から受け継がれてきた祈りが、新しい時代の光と共鳴し、未来へ向かう新たな愛のかたちとして紡がれていく。
Ancient prayer resonates with the light of a new era and is woven into a new form of love for the future.
2. Gift
受け取った祈りと慈愛を、自分のためではなく、まだ知らぬ世界へ手渡していく。受け取ることと贈ることが、ひとつの愛の循環になる。
A work of offering—passing on received prayer and compassion to the world.
3. 333の満月の夜 禊ぎの雨は愛になる
満月、雨、梅、生命樹、神聖幾何学。見えなくても届いている愛と祝福の気配を、静かな詩情とともに描いた作品。
Through moonlight, rain, plum blossoms, the tree of life, and sacred geometry, this work evokes unseen love and blessing.
4. 光の螺旋神殿 – Temple of Spiral Light Source
魂の奥深くへ降りていくとき、失われたものではなく、もともと内に在った聖なる輝きに出会う。そんな内的巡礼を、螺旋の神殿として描いた作品。
An inner pilgrimage into the depths of the soul, envisioned as a temple of spiral light.
5. 還光螺旋 – Spiral of Returning Light
光の源へ還る旅は、終わりではなく、本来の響きを思い出すための螺旋である。時間と命の層を超えて、意識が根源へ回帰していく姿を表現した作品。
The return to the source of light is not an ending, but a spiral of remembrance.
6. 共鳴 ―魂と宇宙の交響― Resonance: Symphony of Soul and Cosmos
個の魂と宇宙の魂がひとつの響きとして重なり合う瞬間を、曼荼羅的な構成で描いた作品。
A mandala-like vision of the moment when the individual soul and the cosmic soul resonate as one.
7. 平和の予祝 ― 笑顔があたりまえの世界へ ―
個の祈りが世界への祝福へとひらき、平和をいま迎え入れるための祈りのビジョン。未来を待つのではなく、ここから招き入れるための作品。
A vision in which personal prayer opens into blessing for the world and welcomes peace into the present.
Closing
この7点は、2026年の自分にとって、もっとも深く「祈り」と「愛の周波数」が結晶した作品たちです。
もしこのページを通して、ご自身の内側にある光や静かな共鳴を感じていただけたなら、とても嬉しく思います。